初心者投資家あるある - 経験談まとめ

初心者あるあるシリーズ。

　投資家一年目がよくする行動や感情編です。

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　持ってるポジションを、上がってんじゃないか、下がってんじゃないかって。大学の講義中ずっとスマホ見てましたよ。

　これしてる段階では相場に感情が左右されていて勝てないですけどね。それ気付くのに３年かかりましたよ。

　上と似ているんですが、何もしてないときにということ。デスクトップパソコンもしくはスマホをひたすら眺めている。

　俺って天才なんかおもったり、見るめあるわっ思う。

　
　大震災の時、ポジションが怖くて寝れませんでした。毎日下げ続けて約定しない恐怖で。夜泣いたりもしましたね。
　
　額が何百万単位の損失だったので。大学生には辛すぎる。投資家はいつかは経験すると思います。涙する日、寝れない日。

　一年目だと決算前に持ち越したり一回はしますよね。わくわくしましたね。

　意味もないのにライバル視してる、同時期に始めた投資家をチェックしてましたね。今考えてみたら時間の無駄です。

　同レベルなので参考になりません。

　僕は損した話が辛すぎて、言ってました。さすがに何百万円の損失出たときは、だれにも言えず。ただただ泣いてましたね。

　これはあると思います。いまだにその会社の株価チェックします。

　FXなら以前なら雇用統計前とか楽しかったですね。いま雇用統計そこまで重視されてませんが。

　覚えるたびに嬉しくなって、使ってみたりしてたと思います。ボリンジャーバンドやら一目均衡表とか。

　経済が身近に感じ、情報収集しないとという危機感が襲ってくる。

　以上、あなただけじゃないそう思うのは。

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