経験談まとめ

自分の体験、経験、意見を記事にしていきます

大学で付き合いたい人は読むべし(男性用)

 

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 結論から言おう僕は付き合えなかった。だからこそみんなには付き合ってほしい。

 この年だから分かることあるが、大学の時に付き合ってる人と結婚する奴は仲間内から1組は出る。

 そう大事な人生のパートナーになりうるのだ。

 まず、ライバルたちの傾向を述べるので、あとは自分で考えて恋を成就させてくれ。僕は成就できなかった敗者である。

 そんなやつが対策を立てたところで成功できまい。

目次

 

 

ターゲット

 学年で1位、2位の美人


 一年生のはやければ合格者説明会、遅くとも入学式の時点で

 先輩または同級生が話しかけ連絡先をゲットしてるという激戦区なのだ。(美人本人に確認済み)

 先輩効果をうまく使い、「分からないことがあったら何でも聞いてよ」といって近づく。

 なので、新歓(サークルや部紹介する名目で新入生を歓迎する飲み会)の時点で美人には予約が埋まっている。

 そこにどう食い込むか考えよう。

 サークル内の1位、2位の美人


 入学して5月になったころにはサークル、はやい人はバイトもやりだす。

 そう入ったサークルの1人は輝く女性がいるだろう。

 でも残念5月にはもう手遅れだ。そういう美女はサークル内のその子を狙ってる先輩や同年代の人が猛烈にアタックしており、

 そのこがサークルに入ってるということは、少なからずアタックされてる人に好意を持った状態なのである。

 新歓の時点で攻めるか遅くとも、二回目の出会いあたりで攻めないと手遅れになるだろう。

 大体こういう子らは6月になるころには付き合ったいる。

 サークル内の普通からチョイかわいい子

 

 こういう子らは、徐々に仲良くなって付き合うパターンが多い。10月にはつきあっている。大概が先輩と。

 そう先輩効果は恐ろしい。たった1歳か2歳しか違わないのに。

 いつアタックすればいいか、それはすまない分からない。ただ10月には付き合っているのだ。

 

 僕は投資と勉学に没頭してしまい、大学2年以降は恋愛をあきらめた人間であるためこれ以上情報はない。すまない。

 

 僕が発見した理論は大学1年2大波恋愛理論である。

   大学1年生の女性は6月と10月あたりにほとんど付き合ってしまうのだ。

  大学時代顔が広かったので確かな理論だと思う。(※10年前の傾向です)

 みんなもその波に乗るべし。男性は飢えた先輩が敵だということは忘れてはいけない。

 これを読むような情報集めのうまいものなら、僕のできなかった恋の成就ができるものだろう。

 それでは健闘を祈る!